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講演「オーガニックとミネラルが育てる子どもの力」に参加
活動報告 2026.03.04
子ども本来の力を育む“環境”と“選択”の話
オーガニックとミネラルが育てる子どもの力
腸・ミネラル・土壌が整うと、子どもはもっと育つ
子どもの心と身体を育むための土台づくり”
第1部:内山葉子 医師「腸が変わると子どもの未来が変わる」
第2部:国光美佳 氏「ミネラル欠乏が現代の子どもに起きていること」


店頭でも話題になる『パンと牛乳は今すぐやめなさい』『発達障害にクスリはいらない』の著者お二人が栃木に来られたため、参加してきました。内山先生のお話で印象的だったのは、健康を意識してバランスよく食べている方は、必要以上に神経質にならず、おおらかに美味しく食べてください。偏りがある方は、少し見直してみましょう。という言葉でした。極端な制限ではなく、体にも心にも負担をかけない
整え方を大切にされているのだと感じました。
「良かれと思って続けているけれど、
これはどうなの?」そんな疑問があれば、
お気軽にご相談ください。
292号 花粉症は「花粉」だけの問題でしょうか??
健康しあわせ宅配便 2026.03.02
くしゃみ・鼻水・目のかゆみ。花粉が飛ぶ季節になるとつらくなる——それは自然な
反応です。でも、
□ 今年は例年より長引く
□ だるさや頭の重さが抜けない
□ 鼻だけでなく、のどやお腹まで不調がある
そんな場合、花粉だけでなく“慢性炎症”が関係していることもあります。
そもそも「炎症」とは?
炎症は、体を守るための大切な反応です。ケガや感染のときに起こる炎症は必要
な働き。ただし問題になるのは、小さな炎症が長く続いている状態(慢性炎症)。
見た目では分かりにくく、強い痛みもないことが多いため、気づかないまま続いてい ることがあります。こんなサインはありませんか?
□ 花粉症が毎年長引く
□ 後鼻漏やのどの違和感が続く
□ 便秘や下痢をくり返す
□ 肌荒れや湿疹が治りにくい
□ だるさ・集中力の低下・眠りが浅い
いくつか当てはまる場合、体のどこかに“くすぶる炎症”がある可能性も。
炎症は体のどこで起こる?
● 脳 集中力低下・ぼーっとする・不安感
● 上咽頭 後鼻漏・鼻づまり・のどのイガイガ
● 口腔 歯周トラブル・口臭・舌の白苔
● 胃腸 腹痛・便秘・下痢・ガス
● 皮ふ 湿疹・かゆみ・肌荒れ
花粉の症状を抑えることは重要ですが、大切なのは「抑えること」だけではありません。、それと同時に、炎症を長引かせにくい体の状態を保つことも重要です。
花粉の季節は、体の状態が表に出やすい時期です。「今年は少し違うかも」そう感じたら、立ち止まるサイン。そのままにせず、一度、体の中の状態を確認してみませんか。
当店では、花粉症を“症状”だけでなく身体全体のバランスから見直しています。
気になる方は、店頭でお声がけください。
朝起きられないのは心の問題?
子どもの心を再起動 2026.02.27
引きこもり・不登校と体内リズムの話
― 光・栄養・朝の一杯から整える土台 ―
(不登校/引きこもり/朝起きられない/更年期/睡眠リズム/栄養)
朝がつらいのは、気持ちだけの問題でしょうか
・朝起きられない
・学校の時間になると動けない
・昼夜が逆転している
その背景には、生活環境だけでなく
体のリズムや栄養状態が影響している場合があります。
引きこもりや不登校の問題も、
支えるお母さんの更年期や体調の揺らぎも、
切り離して考えることはできません。
心と体はつながっています。
体の状態を整えることが、結果として心の安定につながることがあります。
まずは体の土台から確認していきます。
体内時計は朝の光で整う
私たちの体には約24時間のリズムがあります。
本来はやや長め(約24時間強)ですが、朝の光によって毎日調整されています。
朝、目から光が入ることで脳の中枢時計がリセットされ、
その約14〜16時間後に眠りに関わるホルモンが分泌されやすくなります。
取り入れ方の例
・起床後できるだけ早い時間
・日の出から3時間以内
・20〜30分程度の自然光
曇りの日でも屋外の光は室内より強く届きます。
生活習慣として取り入れやすい方法のひとつです。
光だけでは整わない理由
体内時計には「中枢時計」と「末梢時計」があります。
光は脳の時計を整えますが、
肝臓や腸などの末梢時計は朝の食事によって動きます。
光で時計を合わせ、
食事で体を動かす。
両方がそろうことで、リズムは安定しやすくなります。
朝は体温と血流をゆるやかに上げることが大切です。
そのためにも、できれば温かいものを。
朝の体を整える一杯
朝食の中でも取り入れやすいのが、温かい汁物です。
例えば、みそ汁。
温かさで体温がゆるやかに上がり、
水分と塩分が補われます。
具材からはタンパク質やミネラルを補うことができます。
大切なのは、出汁を省かないこと。
出汁はミネラル源であり、味覚刺激にも関わります。
省くのは手間だけ。
体の土台は省かない。
光で時計を合わせ、
朝の食事で体を動かす。
その積み重ねが、日中の過ごしやすさを支える基礎になります。
▶こちらのブログも参考にしてみてください。
忙しい朝でも大丈夫な、
簡単にできる味噌汁の作り方について、
こちらのブログで紹介しています。
よかったら、参考にしてみてください。
体内リズムを支える栄養の柱
睡眠やリズムを考えるとき、前提になるのが
・タンパク質
・ビタミン
・ミネラル
これらは神経伝達物質の材料や変換に関わります。
食事は治療そのものではありませんが、
体の土台を支える重要な要素です。
体に余裕ができると、心も動きやすくなります。
Q&A
Q1. 不登校は栄養不足が原因ですか?
原因は一つではありません。
環境、特性、人間関係など様々な要因が関わります。
体の状態が影響していることもあるため、
まずは土台を確認することが大切です。
Q2. 朝の光を浴びれば改善しますか?
朝の光は体内時計を整える強い刺激です。
ただし単独で変化が起きるものではありません。
光・食事・栄養の軸。
順番を整えることが重要です。
Q3. 母親の更年期も関係しますか?
ホルモン変動や栄養状態は、睡眠や情緒に影響することがあります。
体の土台が揺らいでいると、リズムも乱れやすくなります。
だからこそ、体から整える視点を持つことが大切です。
まとめ
朝起きられないことを、意志の問題だけで説明する前に。
光。
朝の食事。
栄養の軸。
生活の順番を整えることが、
日々の過ごしやすさにつながります。
引きこもりや不登校も、
母親の更年期も、
体から丁寧に整理していく。
それが当薬局の基本姿勢です。
ご相談は随時お受けしています。
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薬剤師:小野村えり子
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